クレジットカードの紛失・犯罪
クレジットカードの保持数
クレジットカードの保持数
クレジットカードの盗難、紛失は誰にでも起こりえます。
その場合、何枚かクレジットカードを持っていたほうが心強いといえます。
日本クレジット産業協会によると、2003年3月末時点で、クレジットカードの発行枚数は約2億5400万枚であり、成人一人当たり約2.5枚相当のクレジットカードが出回っている計算になります。
もちろん、紛失、盗難にあっているクレジットカードも増えているわけですが。
紛失しているクレジットカードは増えていますが、2003年の時点で男性では5枚以上保有している人が31.0パーセントを越え(女性は3枚が24.2パーセント)、今現在もクレジットカードの保持数は増えてきています。
これは、クレジットカードの紛失、盗難に対して世論がクレジットカードの保持数を増やした、ということも含まれます。
しかし実際に使用するクレジットカードの枚数だけ見れば、紛失、盗難を恐れてや、管理の面などを考えて、男性も女性も1〜2枚のクレジットカードしか使用しないという人が全体の90パーセントを占めています。
クレジットカード保持のメリット
クレジットカードを持つということは、現金を持つ事となにが違うのでしょうか。
結論から言うと、現金を持つことは現金を持つだけです、しかしクレジットカードを持つことは、その現金を紛失したり、盗難にあったりしたときの保険をかけることと同じ、ということになります。
紛失したお金に保険が付く…、スリに遭ってもクレジットカードならクレジットカード会社に電話をするだけでそのお金を生み出すカードを無効化できるんです。
こんなにリスク(盗難、紛失)に対して有効で現金価値を損なわないものはなかなかなかったでしょう。
それだけクレジットカードという発明は素晴らしかったので、今日では男性、女性ともに3枚のクレジットカードの所有率が最高パーセンテージである、というわけです。
そのクレジットカードは今、紛失や盗難のリスクから回避するため、複数枚のクレジットカードの機能を統合した新型カード(ICカードなど)が出始めています。
しかし現時点では複数機能を持つクレジットカードを1枚持つよりも、盗難や紛失時の安全性を考えて、単機能なクレジットカードのほうが好まれる傾向があります。
クレジットカードのダイエット術
クレジットカードを何枚も保有している方も多いと思います。ですが、普段利用しているクレジットカードの種類というのはそう多くないはず。無駄に何枚ものクレジットカードを保有していることにより、管理もできなくなったり、不正に使用された場合には被害が拡大してしまいます。
出来れば、メインカードとサブカードの2枚程度を利用するようにし、その他のカードは整理することをオススメします。
